本田圭佑の首に傷?手術の後遺症は

サッカー

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2013年12月11日にイタリアのセリエA・ACミランに移籍した本田圭佑選手。
サッカー以外でも本田選手の話題はメディアでも取り上げられていますね。

以前からネットでは本田選手の目の異変について議論されていました。
レーシックの後遺症ではないかとの情報が有力視されていましたが
本田選手が首にメスを入れていたことが判明しました。

本田

画像で見て分かるように頸部に10センチ程のメスの痕が見えますね。
病名についは明かされておらず、本田選手自身は「何もないよ、何でもない」
とだけ語っており、手術の時期も明言されていません。

 バセドウ病の手術痕ではないかと心配の声も

ネットではバセドウ病の手術ではないかとの心配の声が上がっています。
そもそもバセドウ病とは何なのか調べてみました。
主な症状としては甲状腺腫(甲状腺の腫れ)、眼球突出、
頻脈、あらゆる臓器が常に全力疾走しているかのような
状態になり大量のエネルギーを消費する。
それを補う為に食欲も増すが代謝も高いので体重減少を
招くそうです。

 バセドウ病は完治するのか?

バセドウ病の根本的な原因は解明されていないそうですが
治療法は確立されているそうです。

○薬物治療
○アンソトープ治療
○手術療法

上記のような治療法があるそうです。

 

いずれにせよ本田選手が、バセドウ病と断定できません。
ワールドカップも6月に開催されますので活躍を期待したいですね。

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