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4月スタートの金曜ドラマ、山下智久主演ドラマ「アルジャーノンに花束を」に
檜山康介役として工藤阿須加さんの出演が決定しました。
今回は工藤阿須加さんはどんな人物なのか調べてみました。
またこのドラマは過去に放送されたドラマのリメイクになるそうですが
その辺りも書いていこうと思います。
アルジャーノンに花束をは過去にドラマ化されていた?
今回のドラマはダニエル・キイスの小説が元になっています。
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2002年にはフジテレビでユースケ・サンタマリア主演にてドラマ化
されています。
今から13年前になるので当時、ドラマを見ていても覚えている方は
ほとんどいないのではないでしょうか?
檜山康介役の工藤阿須加ってどんな人?
工藤阿須加さんは元プロ野球選手で現ソフトバンク監督の工藤公康さんということで
有名です。
過去に出演したドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」ではピッチャーの役を担い
大きな注目を浴びていましたね。
元プロ野球選手の父を持つ阿須加さんですが学生時代はテニス一筋だったそうです。
ちなみに年齢はドラマの登場人物では若手の23歳です。
俳優デビュー作品となったのはNHKドラマ「八重の桜」。
これから益々活躍が期待される新人俳優さんですね。
今回の出演作ではどんな役柄を演じるの?
工藤阿須加さんが演じるのは山下智久演じる白鳥咲人の同僚役で
同じ職場「ドリームフラワーセンター」で仕事をしています。
相関図を見るとお互いが怯え、戸惑いと何か不思議な関係が
関係が書かれていますが二人の間に何かあったのでしょうか?
その辺も注目ポイントかもしれませんね。
最後に・・・
山下智久さんとしては例の事件後初となる主演ドラマなだけに
力が入る作品となりそうですね。
前作のサマーヌードは全話見ていたので今回の作品も楽しみに
したいと思います。
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