高島雄平の家族構成は？自宅の住所がSNSで判明！！

芹が谷中学校の元校長も務めていた
高島雄平容疑者の事件が世間で話題になっていますが
彼は一体どんな人物なのでしょうか？

高島雄平容疑者は独身では無く、家族がいるようで
SNSにより住所まで発覚してしまったようですがその辺について
詳しく調べてみました。

高島雄平容疑者の家族構成は？

既婚者である高島雄平容疑者、ご近所では
家族思いで評判は良かったそうです。

気になる家族構成ですが
奥さん、息子二人、娘一人の5人家族のようです。

3人の子供は既に成人し、社会人との事。

自分の父親がこんな犯罪を犯していたと知ったら
フィリピンの被害者はもちろんの事、家族も相当辛いでしょうね。

日本人である高島雄平容疑者ですがなぜ買春相手がフィリピン人ばかりなのか？

理由は1988年から3年間、フィリピンの学校に勤務していた事に
あるそうです。

当時、勤務していた学校の名前は”マニラ日本人学校”だとも言われています。

海外に転勤し羽を伸ばしすぎたのでしょうか？
押収されたわいせつな写真はなんと14万枚から15万枚！！

延べ人数は1万2000人とも言われています。

しかもそれを丁寧に一枚一枚アルバムに収めていたのだから驚きですね。

なんと逮捕された高島雄平容疑者の住所がSNS（Twitter）により発覚していた
ようです。

住所は”神奈川県横浜市金沢区富岡西”とまで分かっており
ニュースで自宅が公開されているだけに家を特定するのは
非常に簡単な状況です。

高島雄平容疑者の自宅にはBMW528iスズキのアルトが止まっているようですが
BMWのお値段は700万前後するそうです。

横浜市立中和田中学校の定年退職金が推定3000万あったとされていますので
相当裕福な暮らしをしていたのでしょう。