メッセンジャー黒田、貧乏だった幼少時代のエピソードとは?

芸能

スポンサーリンク

メッセンジャー黒田さんの貧乏だった幼少時代のエピソードや
苦労話をまとめてみました。

左の耳たぶが欠けているのはネズミに食べられたから?!

大阪府出身で4兄弟末っ子の黒田さん。

左の耳たぶが欠けている事が画像を見て確認できます。

黒田

耳たぶが欠けた理由ですが、
幼少期に家で寝ていた所、家の中にいたネズミ
よって噛みちぎられたそうです。

黒田さん自身もこの事に関しては
「自分はリアルドラえもんだ」と言っています。

トイレのアンモニア臭で気絶?!チラシに枝を付けたおもちゃ?

子供の頃、遊んでいたおもちゃはなんと超合金のチラシに枝を付けた
超合金ごっこ
現在はその反動で超合金の収集を趣味としている。

そんな黒田さんの実家は6畳と4畳半、二間。
その端っこにあるトイレは夏になるとアンモニア臭がひどく
母親が用を足している時、その悪臭に倒れたそうです。

習い事では差別、修学旅行は友達からのカンパ!?

小学生低学年の頃、絵画教室に通っていた黒田さん。
月謝の滞納が理由で教室の先生から差別的扱いを受けていた
事が未だにトラウマになっている。

高校時代、修学旅行は金銭面で不参加と決めていたが
クラスメイトのカンパのお陰で参加する事ができた。
感謝の気持ちも込めて全力で楽しんだそうです。

 貧乏が理由で母親から2度捨てられた事がある。

莫大な借金を残して失踪した父親。
その事に絶望した母親に2度も黒田さんは捨てられたそうです。
1度目は神社に捨てられ、2度目は小学生の時、電車の高架下に捨てられた。
最終的には長男が発見し連れ戻してくれたそうです。

その出来事を本人が知ったのは23歳の時、
悲しみのあまり2日間以上泣き続けたそうです。

いかがだったでしょうか?

芸人さんといえば売れる前の下積み時代にものすごく
苦労されているイメージがありますが
黒田さんの場合、子供の頃から苦労をされていたんですね。

2009年には不祥事を起こしてしまいましたが
現在は芸能復帰されている黒田さん。
今までの苦労をバネに更なる活躍を期待したいですね。

<関連記事もよかったらどうぞ>

○メッセンジャー黒田が整形!!顔のシミを消す

コメント

タイトルとURLをコピーしました